社内で一番年下だからか、
唯一の女子社員だからか、
いつも聞き手に回るからか、、、

私は会社の上司や先輩から、個々人の仕事論的なモノを聞かされることが多いです。特に2人きりになった時、そういう話になる確率が高い。

うちの営業部はトップの上司の押さえつけ方がすごすぎて見えにくいけど、それぞれの話を聞いてみると、セールスマンによって考え方が全然違うのでビックリする。

「○○さんのやり方はどうかと思う」とか、
「俺はこんなにやってるのになんで給料が一番低いんだ」とか、
「正直、俺が先輩として見てるのは○○さんと○○さんだけだ」とか、、、
穏やかじゃない話も多くて、聞いている私は何も言葉を返せなくなってしまう。まぁーきっと相手も聞いて欲しいだけやけん、気の利いたことを返そうとせんでもいいんだろうけど。

でも、誰が間違っているとも、誰が正しいとも思えない。
どれも間違っているようにも、正しいようにも見える。
「そういう見方もあるのか。じゃあ私にとって仕事ってなんなんかなぁ〜」って考えるけど、まだその答えは見つかっていないし、混乱するばかり。


でも、いつも決まって思うことがあって、それは男と女では仕事に対する価値観が違うな〜ってこと。

女性と違って、男性は迷いが少ない気がする。
だから、強く見える。
だから、こんな風に仕事のことを語れるんだ。

女性はどんなに時代が変わっても、やっぱり結婚や出産が悩みの種になる。「寿退社」という円満な逃げ道が用意されている。だから、どこか、100パーセント仕事に向き合えないでいる人が多いんじゃないかと思う。
時々女のこういう部分を「甘い」と責める男がいるけれど、それは男が若い女の子にしか見向きしないせいやけぇ、しょーがないです。女の賞味期限は男より短いのです。女は薄情だというけれど、男のそういう分かりやすい正直さも残酷だと思う。

何年も仕事をしてきた先輩方だけじゃなくて、同級生の就活の話を聞いたりmixiの日記を読んだりしてみても、女の子と男の子じゃ心意気が全然違う。将来に対する考え方も違う。

これも、別にどっちがすごいとか偉いとか、そういう話とは違うんだけど。
どっちもいいところと悪いところがあって、どっちもいい強みになると思う。



なんだか何が言いたいのか分からない文章になってきたけど。

「違う」ってことは、面白いなぁーって、いつも思います。
その違いを否定する形でしか見れない人がたまにいて、本当に勿体ないと思う。

会社の先輩方も、それぞれ独自の美学を持っていて面白い☆
でも、それが「俺だけが正しい」という方向に向かっていると、不健康だなぁって思います。「俺ばっかり」という苛立ちも混じっていると、余計にそう思う。


てゆーか、やたらと熱く自分を語る男ほど大したことがない気がします。
男ならグズグズ言ってんじゃないよ!

と、相槌と笑顔の奥でたまに密かに思ってることはナイショです。
2年目のくせに生意気な後輩です。


でも、私の彼氏は何を思って仕事してるんだろう。
彼はいつも全部笑い話に変えてしまうけん、ホントに全然分からん。
上司の愚痴も仕事の愚痴も言わないところはいいなぁ〜って思います。
本人に言ったら、「仕事にやる気がないからだよ」って言われそうだけど。


思いつくまま書いて、たいしてまとまらないまま終了。
夜中に更新すると、筆は進むけど、書いてる内容が意味不明だわ。
2008.06.01
仕事って、なんなんかなぁ。。。
って、社会人になってから、ずっと悩んでいます。
さっぱり答えが見つからない。


来月辺りから会社のPCのシステムが新しく変わるので、
今日はその説明会があったのですが。。。

な、なんでこの会社は、相変わらずこんなに無計画なんだろう。。。

(´・ω・`)

大きい会社ほど、信用できない。
という思い込みが構築されつつある今日この頃。いかん。


他所の営業部の方とお話をするのは、本当に勉強になります。
「当たり前」が「当たり前」じゃないんだと気づかせてもらえるというのは、
なんと貴重で刺激的な経験なんでしょう!!

もっと強くならなければいけない、と思いました。

私は配属されている営業部の中では1番若いんですが、
事務員としては唯一の正社員だからいろいろ仕切らなくちゃいけなくて、
入って初めてそんなことを知らされてビビッて、
でも古株の派遣社員の方がいるからなかなかそうもいかなくて、
更にウチの責任者は心配性だから異常なほどに口を出してくるし、
でもやっぱり「アナタは正社員だから」ってみんな言うし、
決定権はないけど責任だけはあって、
「正社員」だから仕事だけはどんどん増えていく一方で、
でも「若手」だからもちろん雑用も全部私にまわってくるし、
しかも人間関係があまりよくないから事務所の雰囲気は悪いし、
比較的誰からも好かれている私は間に入ることが多くて、
年上の人間の愚痴とため息を笑って聞く毎日で、
そこで私もため息や愚痴をこぼすと酷くなるだけだから、
できるだけ前向きな言葉を口にするようにはしているんですが、、、

もう!!!!なんやねんっ!!!!!

っていう、ね。


そういうことを気にしていたら、本当に仕事になりません。
こういうことを考えていたら、自分の中にも責任感が生まれないと思います。

「だって、上司が…」「だって、営業部の雰囲気が…」
って言ったって、そんな言い訳、時間の無駄です。分かってます。

だから、私が私の仕事に満足をするためには、「殻」を破らなければいけません。

私が前に進もうとしたら、、、
派遣のおばちゃんは、なんて思うかなぁ?
上司は、なんて言ってくるかなぁ?
よく言えば頼りにされることが、
悪く言えば押し付けられることも増えるだろうけど、
それに自分が耐えられるのかなぁ?

そんなベタベタと体にまとわりついた不安で、
前に進むことが怖くて、ずっと誤魔化していました。
周りも、仕事も、自分も。

でも、このままじゃ罪悪感が消えないと思うんです。
本当はやらなきゃいけないことが分かっているのに、
周りにも自分にも嘘ついていることに。


今がその時。


でも、すっごく怖いし、不安です。
負うことになるであろう責任の重さと、
予想される周りの態度の変化に、考えるだけで吐き気がする。
文字にして書いていくうちに、泣けてきたし。。。

だけど、やっぱり今のままじゃダメなんです。

本社とか上司の上司なんて当てになりません。
そりゃみんな口では格好いいことを言うに決まってます。
私だってすぐに自分を正当化しようとしてしまいます。
「自分」で立って戦わないと駄目なんだって、1年たってやっと気づきました。
あと、上手な甘え方を身につけたい。(いい意味で)

上司が感情の起伏が激しいからってビクビクしててもしょうがない。
派遣のおばちゃんの「ま、いっか♪」のペースに飲み込まれてたらいけない。
年下だからってミスした上司に気を使うなんて馬鹿げてる。

大人しい部下、大人しい後輩は、もう辞めよう。
もっと攻撃的になろう。
ちゃんと「仕事」しよう。

でも、こう決意してても「疲れた」とか「だるい」とか聞かされたら、萎えてしまう。
言葉に負けないでいるのって、なかなか難しい。手ごわいなぁ。




アーーーーーーーーーーーーーーーきついなぁ。。。ほんっとに。



がんばります。
こんな内容でごめんなさい。
2008.04.23
この前、GayOで加藤鷹のドキュメンタリーを見た。

いや、ね、ただの興味本位ですよ。
別にエッチなのを期待したんじゃなくて、
だって飛ばし飛ばしに見たし、
第一、加藤鷹が誰かも知らんしさ!

なんて一応、胡散臭い言い訳を並べてみたり。
そんなことはどーでもいいんだけど。

なんか、見終わった後、頭の中がくっちゃくちゃになった。
「分からない」って思った。

仕事以外の時はほとんど性欲がない、
プライベートぐらい男だけで遊びたい、
大恋愛をして、仕事を辞めようと思ったことがある、
今なら「一生この仕事を続ける」と胸を張って言える、、、

仕事論人生論恋愛論を語る加藤鷹はかっこいんだけど、
なんなんだこの、静かでどんよりとした違和感は。

撮影を終えた後の小柄な女優のあの涙も、
「加藤鷹の初監督作品に出れてよかった」というあの涙も、
一体どういう種類の涙なのか、さっぱり分からなかった。

女優と男優が愛し合う数十センチ先にある、カメラマイク照明人間。
全裸の女性が並ぶオーディション。

なにを考えながら仕事をしているのだろう。
なんでみんなあんなに真剣な目をしているのだろう。

役職の死守と家のゴミ出しぐらいしか役目のないサラリーマンより、よっぽど輝いている。でも、この仕事が持つ鋭いナイフに、誰もが人生の中の何かを削り取られているように見えて、それが痛みのない、でも治らない埋まらない、傷のように見えた。
いや、本当は痛い人もいるんだろうな。

とにかく、頭がくっちゃくちゃになった。

仕事って、なに?
恋愛って、なに?
性交って、なに?

理解していたはずなのに、分からなくなった。

きっと、生きている世界が違うんだなぁって思った。
同じ世界に入らないと、理解できないんだろうなぁって。
正しいとか正しくないとか、そういう問題じゃないんだ。

画面の中の女の子たちが、悲しみの涙を流していたら。
「本当はAVなんか出たくなんかないのよ」って、絶望していたら。
加藤鷹やスタッフが「どうせ女なんて」と口にしていたら。
きっと、すんなり見て、ふーんって思って、終わりだったんだろうなぁ。

2008.03.30
美女入門 (Part2) (角川文庫)美女入門 (Part2) (角川文庫)
(2003/02)
林 真理子

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相変わらず『美女入門』を読んでいます。PART2に突入しました。
今日読んだ章にちょっぴり気になったところがあったので、引用。。。


 こういうことを言うと、どこかのファッションジャーナリストみたいで恥ずかしいのであるが、洋服というのはその人の生き方である。どういう自分に見せたいか、ということはすなわち、どう生きたいかということである。

ずっと前にTVで、美輪明宏も言ってました。人間は保護色の動物だから、暗い色の服を着たら暗い人間になってしまう。だから、明るい色の服を着なさいって

山田詠美の短編集、『放課後の音符』でも、似たようなことが書かれています。主人公の女の子が、父親から家を出て行った母親が残していった香水をプレゼントされるんですが、「私には大人っぽすぎるよ」と父親に言ったら、「すぐに追いつけるよ」って返されるんですね。その香水を身につけていれば、いつかその香水が似合う女性になれるよって(うろ覚え…)。


私は今までお洒落って、「今の自分」を表現するものだと思っていました。「自分らしさ」というものが、1番大事だと思っていた。でも、本当は違うのかもなぁ。
やっぱり他人の目があってのことだし、「周りにこう見られたい」という願望の方が、「自分らしさ」云々よりもずっとずっと強いのかもしれない。

最近の私、どんな格好してたっけ…?

と、思い出してみると、ぶりっこな格好が多いです。真っ赤な靴とか、スニーカーとか、ピンクのワンピースとかパーカーとかアニマルモチーフのアクセサリーとか。。。余談ですが、真っ赤なモノ…真っ赤な靴や真っ赤なマニキュア…は、私が身につけると、ワインのような気だるい赤色じゃなくて、クレヨンで落書きした跡のような無邪気な赤色のイメージになってしまいます。
今までこれは、自分がカワイイものが好きだからだと思っていました。aikoやYUKIや千秋が好きだし。そういう格好をしていると、「さばちゃんらしい」って言われるし。。。

でも、でもでも、よく考えたら、きっとそこにはズルイ考えが潜んでいて。

ちょっと前までは、子供っぽく見られることかコンプレックスでした。背が低いのも童顔なのも、嫌で嫌でしょうがなかった。でも、いつからか、気づいたのです。背伸びしない方がはるかに楽で、周りも私に対して優しくなる…というか、甘くなることに。
私はどういうわけか、おじさんおばさんに好かれます。私が純情で無邪気なキャラでいると、それはそれはウケがよいです。それは、ちょっと距離がある先輩や友達や後輩と接するときも同じで、その立ち位置が1番楽なんです、私も相手も。あくまでも、お互いをよく知らない場合に限られますが。だから、無意識にそんな自分でいようとしている部分があるのかもしれないなぁーと、そう思ったのでした。

単純に、aikoやYUKIみたいに、ずーっと幼さをの残したまま年をとりたいなぁって思ってるからっていうのもあるんですが、これも願望ですよね。林真理子さんの言う、「どう生きたいか」っていうことですね。


そう思うと、洋服っていうのは、一所懸命選べば選ぶほど自分の内面のいろんなものが流れ出ているようで、恥ずかしいです。だから、みんなファッション誌のようにさりげなく着こなそうと頑張るのかなぁ。
特に、本人は自分で満足しているけど、周りから見たらちぐはぐな似合わない格好という時は、それこそ願望どころか深い欲望が垂れ流されているようで、想像するだけでゾッとします。き、気をつけよう。。。
でも逆に考えると、服装を変えることによって、自分を変えることだってできるのかもしれません。スウェットばかり着ていると顔までぼんやりしてきたり、制服やスーツに身を包むと気が引き締まったりするように、服装によって心構え変わってくるもんね。

人は見た目じゃない、なんていうけれど、見た目ってかなり重要だと、私は思います。
生まれつきの器量はしょうがないにしても、その他は、服装に限らず肌の具合なんかも、やっぱりその人の普段の生活や中身がにじみ出てくるものです。

私の周りの人たちって、どんな格好してたっけ?
私って、周りからはどう見えてるんだろう??
もうちょっと、自分の見た目を意識するようにしよう。
2008.03.18